マンモス君の漫画論評~ロックンロール刑事フランジャーを語る~

音楽活動の傍らイラストや漫画を描いている私ですが、今日は自分の作品 『ロックンロール刑事フランジャー』について語ろうと思います。

『ロックンロール刑事フランジャー』っていうのはこんな感じの漫画↓

これは私が描いた漫画第2作目で、テーマは『ハードボイルド・ロックンロールギャグ漫画』。某出版社の新人マンガ大賞にも送ったりしました。絵は課題点の「2」が多かったですが、ギャグやキャラクターの魅力度の評価は「4」をいただきました。(5点満点中)

なんせ漫画を描いた経験なんか無く、ストーリーも何も考えずに勢いで描いてしまったので荒々しい仕上がりになっていますが、読者の方には「この作品が一番好き」と言っていただけることが多いです

とりあえず革ジャン、リーゼントのキャラを描いてみたら主人公の『フランジャー』ができたので、こいつにお供を付けたら面白いと思ってロボット刑事の『トレモロ』と『ファズ』を描いたら、あとは勝手に漫画っぽくなってしまいました。ちなみにキャラクターの名前はすべてギターのエフェクターからとっています。ロボット刑事のデザインもエフェクターをモチーフにしています。

ロックンロール刑事フランジャー画像2
ディレイの登場シーンはここだけです…

出版社の編集者の方からのアドバイスの欄に「ロボット刑事じゃなくて人間の方が良かった」という意見があったのですが、自分的には「ロボット刑事」だから破天荒な面白さが出たと思っています。

笑いの中にメッセージも込めたかったので、ちょっぴり良いシーンも描いてみました。↓は私が一番好きなシーンです。

ロックンロール刑事フランジャー3
売れないバンドマンを励ますフランジャーです。

わずか14Pの漫画ですが、これを描いたときは月に4本くらいライブをしていたので、とても体力的にきつかった記憶があります。ただ描くのが楽しかったので寝る間も惜しんで気力だけで描いていました。

構成はめちゃくちゃですが、今自分で読んでも面白いので原稿は大切に保管しています。

最近、スライドショーをYouTubeに載せてみましたので、興味のある方は是非観てみてください!(原稿に文字を追加しているので読み辛いかもしれませんがご了承ください…)

また機会があれば漫画作品の解説をしようと思います。

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