気分はカニグズバーグ~アメリカ児童文学の話~

最近湿気がすごくて憂鬱になってしまう方も多いかと思いますが、今日はそんな方にお勧めのMONTANAのカラッとした楽曲『気分はカニグズバーグ』についてお話します。

こんな感じの歌です!↓

MONTANAの楽曲の中でも一番コードが多い曲で、作曲するときは疾走感を大事にしました。

この歌を歌い続けて4~5年くらい経ちますが、私が驚いたのはカニグズバーグさんをご存じの方がほとんどいないということです。

E・L・カニグズバーグさんはアメリカの児童文学作家で、ニューベリー賞(児童文学で権威のある賞)を2度も受賞されている、アメリカ文学、児童文学の世界では非常に有名な方です。詳しくはこちら(wikipedia)をご覧ください。

私は15年位前に彼女の代表作「クローディアの秘密」に出会い、大ファンになり、毎日図書館に通っていました。

子供だけではなく、大人の心にも刺さる文章力が魅力的で、読んでいるだけで知性が高まります。

この曲を作ったときは「君もカニグズバーグのファンなのか!」と声をかけられることを想像していたのですが、一度もそんなことはなく、もっと色んな人に読んでほしいと思うようになり、今ではカニグズバーグさんの認識を広げるために歌い続けています。

せめてバンドメンバーは一度くらい読めよ、と思っているのですがなかなか読んでくれません(泣)

歌詞に登場するもう一人の作家『アストリッド・リンドグレーン』さんは「長靴下のピッピ」が最近日本でも有名になってきたので、ご存じの方も増えてきたかたと思います。

是非本屋に立ち寄られたら、児童文学コーナーもチェックしてみてください。そうしたらMONTANAの楽曲ももっと楽しんでいただけると思います!

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