駱駝のブルース~サハラ砂漠でブルースを~

最近GarageBandで『駱駝(らくだ)のブルース』という曲を作りましたので、今日はこの曲について語ります。

駱駝のブルース』はこちら!↓

この曲はアラビア調の音階をしていますが、アメリカで生まれた「マイナーブルース」と呼ばれるコード進行をしています

よくブルースという言葉を耳にすると思いますが、その派生で生まれた音楽です。

マイナーブルースはあまりポピュラーではありませんが、有名どころでいうとB.B.KINGの「The Thrill Is Gone」やアルバート・キングの「Born Under A Bad Sign」といった曲があります。

自分の中で「駱駝=果てしない砂漠を歩き続ける哀愁のある動物」というイメージが勝手に付いてしまっていて(偏見)、それがうす暗いマイナーブルースの曲調とマッチしたんでしょう。でもそれだけだとただの暗い曲なので、ブギー調のベースを入れてノリも大事にしました。

そして駱駝の持っている神秘さを、煌びやかなアコースティックギターといくつかのシンセサイザーを重ねることで表現してみました。

出来上がって聴いてみると、意識はしていないのですが坂本九「悲しき60才」という曲の影響を少し感じますね。

そんな駱駝への固定観念から生まれた曲ですが、いずれ偏見をなくすため、鳥取砂丘かどこかの国の砂漠まで足を運び、駱駝の生態について勉強したいと思っています。

最後になりましたが、ブルース界隈とジャズ界隈で「マイナーブルース」という言葉の認識が違うことがありますのでご注意ください。

それではまた次回!

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