ドラゴンクエスト「ダイの大冒険」のOP曲、ED曲が合ってない問題をMONTANAが語る!

週刊少年ジャンプの人気漫画「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」のアニメのリメイク版が、
長い時を経て放送開始されたため、
私もひっそりとAmazon Prime Videoで楽しんでいます。

満を持してのリメイクということで歓喜の声が上がる一方、
漫画もアニメもリアルタイムで観ていた世代からすると、
ある部分が気になるようで、
レビューでも指摘が多く見受けられました。
※実際私も気になってしまいました…(;´∀`)

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OP曲、ED曲が合ってない問題

OPを聴いたときに「えっ!?」ってなった方が多いみたいですね。

どう見ても世界観とマッチしていない…(;’∀’)
(18話目まで観てるけどやはり慣れない…)

古参のドラゴンクエストファンは、
巨匠すぎやまこういち先生の作る音楽を幼少期から聴いて育っているので音楽には敏感です。

お城の中は宮廷音楽を、カジノでは優雅なスウィングを、戦闘ではスリリングな楽曲をと、
場面に合わせて作られたBGMがあってこそドラクエは国民的なゲーム作品になったのだと思います。

それなのにいきなりOPで世界観が揃ってなかったから、旧アニメ版からのファンには受けが悪かったようです。

しかしもちろんこれは歌っている「マカロニえんぴつ」さんが悪いとは思っておりません。
別にドラゴンクエストぽい曲書いてって言われたわけでもないだろうし(;’∀’)

むしろ私はこれは人類全体が抱えている大きな問題の序章だと捉えています!

音楽家、そのうち「冒険」表現できなくなる問題

昔は音楽の才能をもって生まれてもインターネットもSNSもないから、
人に聴いてもらうまでにはひと苦労あったと思います。
険しい道のりを経て、ようやくチャンスを得て花開く。
人生に冒険があったから「冒険心」溢れる楽曲が作れたのだと思います。

しかし現代で天才音楽家に生まれてしまったら、生活はそこそこ豊かだし、
YouTubeやSNSに載せてあっという間に認知してもらうことができます。
これでは「冒険」や「困難」がなくなってしまいます(;´∀`)

そんな訳でこれから才能を持った音楽家が生まれても、
ダイの大冒険」にふさわしいような冒険心をくすぐる音楽が書けなくなるのでは?
というのが私の心配です。

MONTANAの分際で何偉そうに言っているんだ!」と言われしまいそうですが、
あながち間違っていない自信があります♪

天才とは正反対の雑草ロックバンドMONTANAは、
そんな特殊な目線で「ダイの大冒険」を鑑賞しているのでした♪

ではまた次回!

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