有田プロレスインターナショナルepisode19の感想【プロレスの名シーンから人生を学ぶ】
有田プロレスインターナショナル(Aインター)もepisode19になり、
キャスティングも一定になってきたので面白さが安定してきましたね♪
今週もプロレスから多くのことを学ばせていただきました♪
第2回Aインター勝手にプロレス大賞
プロレスに関する事柄を勝手に表彰する企画「Aインター勝手にプロレス大賞」。
今回で第2回目ですが、プロレスマニアがチョイスする名場面を知ることができて、
、
とても勉強になりましたね( *´艸`)
今回大賞に選ばれたものはもちろん、
候補として挙がった「デビュー試合」「事件」「感動の試合」などYouTubeで探しては観ています♪
(ただ大賞に選ばれるような作品ほどUPされていないんですけどね( ;∀;))
番外で名前が挙がったNOAH、ZERO1の旗揚げ戦は本当に痺れました♪
次はプロレスの「事件」だけで番組をやって欲しいですね♪

今回の学び~現代から目を背けると人生損する~
今回一番学びになったのは「最優秀感動試合賞」対象に選ばれた、
「オカダカズチカvs天龍源一郎」の引退試合です!
なぜ一番学びになったのかというと私はこの試合を、
リアルタイムで観れる時代に生きながら観ていないからです!( ;∀;)

この試合は、今回の放送のキャストからも
「40年近くプロレス観てきた中でも、トップクラスの名試合」
というような評価を受けていました!
なのに私は観てなかった!( ;∀;)
「売り込みのために、どうせオカダを勝たせるんだろうな~」
とか「話題だけの対戦カードだろうな~」というイメージがあったから、
あまり期待が持てずスルーしていた訳です(;´∀`)
失敗は繰り返さない!
これだけのプロレスマニアがこれだけの評価をする試合を、
リアルタイムで体感することができたのに、
それをしなかった…
これは人生において大きな損失をした気分です…
同じ失敗を繰り返さないため、
現代から目を背けず、
懐古主義にならず、
MONTANAを成長させようと思ったのでした♪
ではまた次回♪

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